年齢を重ねると肌は弱っていく

 

赤ちゃんの肌はデリケートですが、ハリもうるおいも十分で羨ましくなりますよね。また20代に差し掛かった女性の肌は健やかであれば皮脂と水分のバランスが良く、輝くような肌をしています。

 

しかし20代以降になってくると、いきなり肌が弱ることが起こってしまいます。これはどうしてなのでしょう。

 

考えられる理由としては、皮脂の分泌が減って、肌が水分を貯えにくくなって、刺激に弱くなっていることが考えられます。特に30代に入ってから敏感肌に傾いている自覚がある方はこれに当てはまります。

 

しかし敏感肌まで行かなくても、刺激に弱くなったり、肌の不調が続くことが多い方は、肌の衰えがまず抵抗力が落ちていることを疑ったほうが良いですね。

 

年齢を重ねていくと、肌のターンオーバー(肌細胞の一部である角質の生まれ変わり)がスムーズに28日では行われなくなってしまい、肌に古い角質が溜まっている部分と角質層の薄くなっている部分ができてしまい、抵抗力が落ちるのです。

 

弱る原因はそれだけではありません。

 

肌の表面を覆っている角質層の部分が本来貯えている水分であるセラミドが減少し、少なくなった皮脂が少なくなった肌は外気にさらされます。その刺激でさらに弱ってしまうのです。

 

原因はこの3つになりますが、スキンケアでのサポートで丈夫な肌を育てることは不可能ではありません。

 

 

肌は育てることが可能

 

 

なんといってもスキンケアは肌が自分では行えないことをサポートすることが最大の目的になるからです。ですから丈夫な肌を自分で育てることもスキンケアの目的にしても構わないわけです。

 

もしも「もうすでに遅すぎるほどの肌になっているからムダ」と考えているなら、それは改めてください。肌は育てることが可能ですし、スキンケアで遅いことはないからです。