肌のバリア機能を高めるには

 

丈夫な肌でいられるためには、肌のバリア機能を強化しておくことが課題です。つまり刺激に負けない肌を育てることが大きな目的になります。

 

本来、健やかで美しい肌はこうした肌を守ってくれる働きが備わっていますが、乾燥しやすかったりすると弱りがちになるのです。

 

肌の仕組みも皮脂と角質層を埋めているセラミドや天然保湿成分が一体化して、バリア機能を高めています。そのため保湿を行うことで、この弱りやすい肌の働きを回復させ、強化させられるのです。

 

かといって、毎日のスキンケアではどう育てていけばいいのか、となってしまいます。化粧水をたっぷり含ませたローションパックは美容液の浸透を良くさせる効果がありますが、これだけで保湿はできないと心得ましょう。

 

乾燥が酷い時期はパックもおすすめですが、時間がかかってしまう難点があります。それにゆっくり時間をかけなければパックも効果を発揮してくれません。もしもパックでのスペシャルケアをするなら時間に余裕がある日に集中して保湿するほうがいいでしょう。

 

 

クリームの量を注意しながら軽く重ねる

 

 

そこでデイリーなスキンケアで肌のバリア機能を強化させるには、保湿効果の高い美容液をプラスして、美容成分の力に頼るほうが時間も短縮できます。なおオイリー肌でも保湿は必要です。

 

オイリー肌の場合は油分の少ないものやノンコメドジェニックと記載されているニキビになりにくいオイルを使用している保湿美容液がおすすめですが、乾燥している肌の場合は油分が多めでも少ない皮脂を補ってくれます。

 

肌のカサつきが気になる、つっぱり感がある部分は肌のバリア機能が弱りやすい部分なので、クリームの量を注意しながら軽く重ねることもおすすめです。

 

比較的に額や鼻は皮脂が多いので、肌のバリア機能も高い部分ですが、頬や目の周り、口元は弱い部分です。ですからこの部分にはクリームを付けるようにしてもいいですね。