化粧水だけではうるおいはキープできない

 

化粧水は日本人にはなじみが深く、使わないと落ち着かない、という方も多くいらっしゃるでしょう。実際に使ってみると肌はなめらかに整い、水分は与えられたように感じますから、用意しておくことはスキンケアを快適に行うためには必要です。

 

しかしながら化粧水だけでは肌には十分なうるおいは与えられません。

 

化粧水を使って肌に水分が十分に与えられるかというかというと、期待するほど肌には吸収しないからです。つまり一瞬だけうるおうだけで、ローションパックに時間をかけても、保湿を行えないのです。

 

コラーゲンやヒアルロン酸配合の化粧水を使うと、その瞬間はなめらかに整うのですが、丈夫な肌を育てるとすれば、不十分なのです。

 

あくまでも肌の表面に水分を与え、その次に使う美容液などを行き渡らせやすくさせる役割までしか持っていないのが現実だと知っておきましょう。

 

一見、簡単に済ませられそうだし、皮脂があるから問題はない、と考えてしまいがちですが、それほどスキンケアの最大の課題であり、丈夫な肌を育てるために必要である保湿効果を期待できないというわけです。

 

 

保湿効果を考えると不十分

 

 

乾いた髪にそのままシャンプーをつけても、うまく洗えませんよね。髪を濡らし、十分に水分が行き渡ってからであればシャンプーもうまく使えます。

 

肌も同じなのです。

 

そのため化粧水とのつきあい方も、頼りっきりにするのはいけません。自分の肌に美容液や乳液、クリームがうまくつけられることを考えましょう。上手につきあうようにすることを丈夫な肌を育てるためには忘れるわけにいきません。

 

化粧水がダメなのではなく、保湿効果を考えると不十分である、ということです。丈夫な肌のためには快適にスキンケアを行うことが大切です。その快適さの部分を任せると割り切ったほうが良いでしょう。

 

ビタミンCなどを配合している場合も同じです。上手に付き合っていけば、丈夫な肌を育てることができます。